仕事しているデスクの前には大きな窓があってそこから、フランクロイドライトが設計したヨドコウ迎賓館の建物が見えます。
サザエさんのオープニングで全国の名所を旅する兵庫県版で紹介されていました。
そこで紹介される場所がいわゆる観光地ではなく、どこも結構マニアックな場所が紹介されていて、見ていてとても面白いです。
阪急芦屋川駅から5分ほど、少し坂をあがったところにあります。
車寄せの玄関部分。
車寄せ北側。ここからは大阪と芦屋が一望できます。
こんなに大きなお家なのに玄関ドアは驚くほど狭い!緑青がかった銅板のデザインも趣があります。
窓から差し込む光と影が木漏れ日のようで本当にきれいです。この影さえ、きっと彼は計算にいれていたんでしょうね。和室前にある廊下ですが、この先もこの窓が続きます。
小間使いの間と呼ばれる4畳半ほどの小さな北側の部屋。こんななんでもない部屋でさえ絵になります。
屋上テラスから見たところ。
テラスからは大阪と芦屋市内が一望できます。
どの部分を切り取って撮影しても無駄な物が写りません
フランクロイドライトは、自然と調和する家を目指していたそうです。
その言葉通りこの迎賓館も自然に溶け込むように建てられています。(赤丸がヨドコウ迎賓館)完成してから90年経つので、時代を感じさせる家ではあっても決して古臭くなくむしろ、今でもモダンさを感じます。本当に何度来ても美しい家だと思います。日本からはもちろん、海外からもわざわざ見に来る人も多いそうです。ミグパリから徒歩5分ほどですのでお越しの際にはぜひこちらにもお立ち寄りください。
※現在は残念ながら改修中で見学できないそうです。